「日本」をテーマにした珠玉の逸品に出合える通販サイト「藤巻百貨店」を運営する株式会社caramo(本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：中村亮)と国内最大級のふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を企画・運営する株式会社トラストバンク（本社：東京都渋谷区、代表取締役：川村憲一、以下「トラストバンク」）は、両社の第五弾コラボ企画を12月1日より開始したことをお知らせします。
「大人の冬の散歩」をテーマに、デザイン性と機能性に優れた北海道発の最高品質ダウン【藤巻百貨店 北海道ダウンベスト】や、気品あふれるクリアな白が目を引く、機能性抜群の【CREEZAN JETTERトラベルウォレット】などをはじめ、冬の散歩を暖かく、スタイリッシュに演出する全6品を掲載し、ふるさと納税の寄付を受け付けます。
両社は2019年より、藤巻百貨店のバイヤーが厳選した逸品をふるさと納税のお礼の品として紹介する特集を展開。今年は、8月から12月まで毎月テーマを変えたコラボ企画を実施し、藤巻百貨店でしか手に入らない特注品の中から、カリスマバイヤーがさらに厳選した日本の逸品を紹介する特集ページ「カリスマバイヤーが選ぶ日本の逸品」をふるさとチョイスで公開しています。ご紹介するのは、全国各地の逸品の中でもさらに選りすぐりの藤巻百貨店でしか通常手に入らない別注品や限定アイテムです。
ふるさとチョイスは、全国90％以上となる1,600自治体における事業者・生産者の46万点を超えるお礼の品を掲載しています。地域の品々の魅力を発信することで、地場産業の発展を目指すとともに、寄付者が地域の事業者や生産者を支援・応援できる企画やプロジェクトを積極的に展開しています。
藤巻百貨店は、株式会社caramo（カラモ）が運営するセレクトショップです。伊勢丹の名物バイヤーとして知られていた故・藤巻幸大（ふじまきゆきお / 1960-2014）のプロデュースにより、“日本をテーマにしたこだわりの逸品のみを届けるECサイト”として2012年5月にオープンし、今年10周年を迎え、取り扱う商品は、高いデザイン性と使い勝手の良さを両立した「あっと驚く」オリジナリティ溢れる逸品です。優れた職人やクリエイターなど取引先は450社を超え、日本をテーマに厳選された商品のみを扱うECサイトとしては、日本最大級の規模を誇ります。
両社は今後も、日本各地にあるその土地ならではの伝統工芸や世界に誇る魅力的な品々を発掘し、地域の事業者やモノづくりの職人の想いとともに、品物の魅力を発信します。また、寄付者にはふるさと納税だからこそできる新たな発見を得る機会を創出してまいります。
【北海道小樽市】藤巻百貨店×株式会社SOUZOU
北国の人間だけが知る 防寒のアイデアを具現化したダウンベスト
品名：【藤巻百貨店】HOKKAIDODOWN×CENTENA 北海道 ダウンベスト （ネイビー）
寄付金額：190,000円
品詳細URL：https://www.furusato-tax.jp/product/detail/01203/5608740
品名：【藤巻百貨店】HOKKAIDO DOWN×CENTENA 北海道ダウンベスト （グレー）
寄付金額：190,000円
品詳細URL： https://www.furusato-tax.jp/product/detail/01203/5608753
■藤巻百貨店が「３シーズン楽しめるアーバンダウン」をコンセプトに国産の本格・最高品質のダウンベストを目指し、北海道発のダウンウェアブランド「北海道ダウン レタール ヌイ」とのコラボで誕生したダウンベスト。藤巻百貨店とレタールヌイで綿密な打ち合わせを重ね、北海道の寒さをも凌ぐ機能美とアーバンなお洒落さを両立させた。500mlのペットボトルより軽く、寒い冬の重い上着の重ね着にも軽快なフットワークをもたらす。10月下旬から冬本番まで大活躍する機能性で、寒い冬の外出も暖かく、上質な大人カジュアルを実現する逸品。
【兵庫県豊岡市】コニー株式会社
トップクラスの革職人が挑む颯爽と持てるクリアな「白」
品詳細URL：未定（12月2日公開予定）
■日本の鞄生産の中心地・兵庫県豊岡市で1975年に創業し、地場産業を牽引してきたコニー株式会社が2015年に起ち上げたブランド「CREEZAN」。CREEZANが目指すのは、「白のさらに先にあるクリアな白」。製造過程で汚れが付きやすく実は製造することが非常に難しい「白いレザー製品」を長年のOEMで磨かれた技術力で実現させた。きめ細やかで肌触りが心地よい最高級ゴードを使用し、強撥水＆防水加工も施されている。強い・美しい・使いやすい、三拍子そろったトラベルウォレットは、カジュアルでもフォーマルでも活躍する冬のお出かけをワンランク上げてくれる逸品。
【東京都足立区】株式会社ダブルループ
細部までこだわり抜いた「格好いい大人」のためのボディバッグ
品名： 【DOUBLELOOP】藤巻百貨店別注：JOURNEY エンブロイダリー2WAYボディバッグ
寄付金額：100,000円
品詳細URL ：https://www.furusato-tax.jp/product/detail/13121/5554023
■バーコードモチーフのストラップや、ネクタイ生地を使用した異素材バッグで知られ、多くのファンを持つ大人気バッグブランド・DOUBLELOOP（ダブルループ）。藤巻百貨店のプロデューサー 故・藤巻幸大氏が展示会で一目惚れをしたほどの高い技術力と遊び心あるデザインで、欲しい機能やデザインを一切妥協せず、常にユーザーと時代に寄り添う開発を行っている。コンパクトな見た目からは想像できないほどの収納力と機能を持ち、スポーツシーンやクラシックな恰好にも合う2WAYボディバッグは、普段の日常をより「格好よく」決めてくれる逸品。
【岩手県北上市】株式会社ユーティーオー
世界に誇るカシミヤブランドの軽量マフラーとニットキャップ
品名：【UTO×藤巻百貨店特注カラー・世界最高峰カシミヤ両あぜ編みマフラー】
寄付金額：60,000円
品詳細URL ： https://www.furusato-tax.jp/product/detail/03206/5632247
品名：★NEW★【UTO×藤巻百貨店特注・世界最高峰カシミヤニットキャップ】
寄付金額：60,000円
品詳細URL ： https://www.furusato-tax.jp/product/detail/03206/5632248
■UTO（ユーティーオー）は、代表の宇土寿和氏が1992年に創業したカシミヤ専門のオーダーメイドブランド。岩手県北上市の年中カシミヤと向き合うUTOカシミヤ職人の手から生まれた上質なカシミヤは「忘れられないほど柔らかい」と、その極上の手触りで多くのファンを魅了している。カラーになによりこだわり、コラボ限定で「2色を組み合わせたメランジ糸」を両畦編みにふっくら編み、性別や年代を問わず肌映りが良くなるよう設計されている。いつまでも触りたくなる手触りと上質な大人のファッションにしっくり馴染むデザインで、冬の散歩を暖かく心地よく、スタイリッシュに演出してくれる逸品。
◆プロジェクト名： 「カリスマバイヤーが選ぶ日本の逸品」
◆プロジェクト開始日：2022年8月１日（月）
◆プロジェクトURL： https://www.furusato-tax.jp/contents/fujimaki2022
◆12月の特集公開日：2022年12月1日（木）
◆12月のテーマ：「大人の冬の散歩」 ◆品数：全6品
◆12月の特集URL： https://www.furusato-tax.jp/feature/a/fujimaki2022_05
◆過去に公開した特集はこちら：
■vol.1アウトドア特集： https://www.furusato-tax.jp/feature/a/fujimaki2022_01
■vol.2 ゴルフ特集： https://www.furusato-tax.jp/feature/a/fujimaki2022_02
■vol.3 おうち時間特集： https://www.furusato-tax.jp/feature/a/fujimaki2022_03
■vol.4 物語のある逸品特集： https://www.furusato-tax.jp/feature/a/fujimaki2022_04
■藤巻百貨店のお礼の品はこちら
https://www.furusato-tax.jp/search?q=%E8%97%A4%E5%B7%BB%E7%99%BE%E8%B2%A8%E5%BA%97&sst=A&header=1
株式会社caramo（カラモ）について（ http://www.caramo.jp ）
「藤巻百貨店」の運営会社。代表取締役社長である中村亮は故・藤巻幸大氏と共に藤巻百貨店を二人三脚で立ち上げ。「日々の暮らしにちょっとした豊かさを」をスローガンに掲げ、お客様の「新しい満足と価値」を創出していく。社名は「お客様からも、職人さんたちからも、世界中からも愛される会社を目指す」という自身のあり方から由来し、顧客満足度の高いサービス創りを目指して進化し続けていく。本年10周年を迎え、ブランド数520以上・アイテム数2,200以上の国内最大級の日本の職人・クリエイターの商品を扱うECサービスを展開。
藤巻百貨店： https://fujimaki-select.com
本企画の特集ページ： https://fujimaki-select.com/furusato-tax/index.html
株式会社トラストバンク（ https://www.trustbank.co.jp/ ）
ビジョンは「自立した持続可能な地域をつくる」。2012年4月に創業し、同年9月に国内初のふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を開設。同サイトのお申し込み可能自治体は全国9割を超す1600自治体超（22年6月）、お礼の品数は46万点超（22年10月）の国内最大のふるさと納税サイトに成長。18年11月東証プライム市場の株式会社チェンジとグループ化し、パブリテック事業に参入。19年9月自治体向けビジネスチャット「LoGoチャット」、20年3月ノーコード電子申請ツール「LoGoフォーム」をリリース。そのほか、地域経済循環を促す地域通貨事業や、再生可能エネルギーの地産地消を進めるエネルギー事業も展開。※お申し込み可能自治体数No.1（2022年6月時点自社調べ）、お礼の品掲載数No.1（2022年9月 JMRO調べ）
