2020.04.30
~ ふるさと納税の全国の事業者とつないで地域の魅力をお届け / 創業者の須永が選び抜いたお礼の品の紹介や創業者の須永が選び抜いたお礼の品の紹介や「鹿児島弁バージョン」のプログラムも~
日本最大級のふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」( https://www.furusato-tax.jp )を企画・運営する株式会社トラストバンク(本社:東京都目黒区、代表取締役:川村憲一、以下「トラストバンク」)はYouTubeの「ふるさとチョイス公式チャンネル」で、5月1日から5月5日までの5日間、ふるさとチョイスがおすすめするお礼の品を全国の事業者と中継でつないで紹介する番組をライブ配信します。
番組は、YouTubeの「ふるさとチョイス公式チャンネル」より無料で視聴できます。
番組プログラムは、ふるさとチョイスを立ち上げたトラストバンク会長兼ファウンダーの須永珠代をはじめ、これまで1万人以上の寄付者にふるさと納税のセミナーやおすすめのお礼の品を紹介してきた「ふるさとチョイスCafé」の伊藤健作店長などが司会を務め、日本各地の魅力的なお礼の品を紹介します。
さらに5月2日は、トラストバンク親会社の株式会社チェンジ代表取締役兼執行役員社長の福留大士(鹿児島県出身)が、鹿児島弁で地元のお礼の品を紹介する「鹿児島弁バージョン」の特別プログラムを開催。
5月4日には、“おすすめ”のドラフトビールなどを夜の時間帯に紹介する番組も配信します(配信時間・内容は「ふるさとチョイス公式チャンネル」でご確認ください)。番組では、質疑応答コーナーを設け、YouTubeのコメント機能を通じて送られた質問に司会者がリアルタイムで回答します。
ふるさとチョイスは、全国1,500を超える自治体の23万点のお礼の品を掲載し、全国の特産品や伝統工芸、体験チケットなど様々な品を紹介しています。一方、「どれも魅力的で選べない」「生産者の想いを知りたい」「困っている人に寄付を届けたい」などの声もありました。今回の番組は、こうした声に応えるため、さらにふるさとチョイスに掲載されている選りすぐりの各地のお礼の品の魅力を知っていただきたいという想いから配信することを決定しました。
「ふるさとチョイス」では、GW期間に帰省や旅行ができない方々が多い中、まだ知られていない各地の名産品や生産者の方の想いなどを紹介し、自宅に居ながら地域を感じられる「ふるさとチョイス公式チャンネル」を通じて、STAY HOMEの活動を推進します。
2012年4月設立。同年9月ふるさと納税総合サイト『ふるさとチョイス』を開設。同サイトは、月間最大約2億PV(2019年12月)、契約自治体約1,500団体超(2020年4月)、お礼の品登録数23万点超(2020年4月)を有する国内最大のふるさと納税総合サイトに成長。2013年9月「ガバメントクラウドファンディング®(GCF®)」を開始。2014年9月「災害支援」の仕組みを立ち上げ、全国自治体に無償でサービスを提供。