株式会社トラストバンク(所在地:東京都目黒区、代表取締役社長:須永 珠代)が運営するふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」にて、2014年11月24日(月)より災害時等に利用する緊急寄附を受付けていた長野県白馬村(はくばむら)への寄附が、12月2日(火)午前10時の時点で802件 1,763万円になりました。
11月22日(土)の長野県北部を震源とする震度6弱の地震で被害を受けた白馬村は、以前にトラストバンクのセミナーで知った無料のサービス「ふるさとチョイス緊急寄附受入れフォーム」の利用を決め、11月23日(日)に依頼、11月24日(月)に開始しました。 寄附は現在も増え続けており、引き続き受付けを致します。
□■緊急寄附受入れフォームの特徴■□
a.全国の自治体が無料で利用可能(※クレジットカード利用時は、カード手数料のみ)
b.自治体がふるさとチョイスに利用依頼をだせば、即日利用可能
c.月間ページビュー数約1,600万のふるさとチョイスの全ページヘの告知が可能
d.ふるさとチョイスとYahoo!公金支払いのサービスを利用している自治体であれば、特別な申込みをせずに即時クレジット決済との連動が可能(緊急寄附をクレジット決済で即時決済可能)
e.「より早く、より多くの寄附を災害のあった地域へ届ける事」が実現可能
f.寄附者は、今、最も寄附を必要としている自治体を知ることが可能